「借金を返したい」「もっと豊かになりたい」
そんな願いがあるとき、心の中には必ず“本音”が潜んでいます。
実は、引き寄せの法則では 望みの言葉そのものよりも“心の奥にある本音”が現実をつくる と言われています。
これはスピリチュアルな意味だけでなく、心理的にも大きく関係しています。
私自身、過去にどうしようもないほどお金に悩んでいた時期がありました。その頃の私は「豊かになりたい」と言いながら、心の底では「もう苦しい生活は嫌だ」という気持ちばかり強くしていたのです。そしてその“苦しい現実”ばかりが続いていきました。
この記事では、借金返済を望むときに、どんな心の状態で願えば現実が前に動き出しやすいのかをお伝えします。
望みの裏にある“本音”をクリアにする
多くの人が「お金持ちになりたい」「豊かになりたい」と願います。
でも、その裏にはこうした本音が隠れていることがよくあります。
・お金が足りないのが不安
・借金がある生活がこわい
・もう苦労したくない
つまり、「豊かになりたい」の本音が “貧しい状態を避けたい” になっているケースがとても多いのです。
引き寄せの視点でいうと、「避けたい」という意識は、その対象を意識し続けることにつながります。
心理学的にも、怖いものに意識を向けるほど不安が増幅し、行動や選択が消極的になりやすいのです。
望みを叶えるためにまず必要なのは、
「私は本音で何を感じているの?」 と問いかけ、自分の中の本当の感情を知ること。
借金返済を望むとき、その本音は多くの場合「安心して暮らしたい」という純粋な願いなのです。

借金ができた理由=“信用があった”という事実に目を向ける
借金という言葉にはどうしてもネガティブなイメージがつきまといます。
でも、少し視点を変えてみるとまったく違う側面が見えてきます。
実は、借金ができた理由はたったひとつ。
あなたに社会的信用があったから。
信用がなければ、金融機関もカード会社もお金を貸しません。
この事実に気づいたとき、私はとても救われました。
「私はダメだから借金をした」のではなく、
「信用があったからこそ借りられた」という視点に変わった瞬間、心に少し余白が生まれたのです。
借金=悪いもの
という思い込みを手放すだけでも、心のエネルギーは軽くなります。
そしてその“軽さ”こそが、現実を前に進めるための第一歩です。
③引き寄せたいのは「返済」ではなく、その先にある“安心感”
借金を返したいと望むとき、人が本当に求めているのは “安心感” です。
・毎月の支払いに追われない生活
・仕事を無理に続けなくてもいい自由
・収入が少なくても心が安定している状態
これらはすべて「安心感」が根にあります。
私はお金の悩みで心がいっぱいだった頃、「返済したい!」と頭で繰り返していました。でも、心の奥では「安心して深呼吸できる生活がしたい」という願いのほうがずっと強かったのです。
引き寄せの法則では、“感情”が現実を決めるとも言われています。
だからこそ望むときは、
「安心している状態」をイメージするのが一番効果的。
「返済しなければ!」と追いつめるより、
「安心できる日々が広がっていく」という感覚に意識を向けるほうが、行動も思考も自然と整っていきます。
借金返済を引き寄せる鍵は、“安心感で望む”こと
借金返済を望むとき、
「返したい」「お金が欲しい」と願うことは間違いではありません。
でも、その言葉の裏にある“本音”がネガティブなままだと、心はいつまでも不安の世界にとどまり、現実も変わりにくくなります。
大切なのは、
借金をつくった自分を責めるのではなく、信用があった事実と、これから得たい安心感に気づくこと。
望みを「安心に向かう願い」に変えるだけで、心のエネルギーは大きく動き出し、日常の選択も前向きに変化していきます。
借金返済は“無理をして叶えるもの”ではなく、
心の状態が整ったときに自然と道が開けるもの です。
あなたの未来には、今よりずっと軽くてあたたかな日々が待っています。
どうか安心して、その流れに向かって歩いていってくださいね🌿✨
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