※この記事は、私がライトワーカーとして目覚めていく中で実際に経験した気づきをもとに書いています。
「人の気持ちにすぐ影響される」「人混みに行くと急に疲れる」。
そんな敏感さを抱えて生きてきたあなたは、ずっと“普通の人より生きづらい”と感じてきたかもしれません。
私もそうでした。
人の感情が一気に流れ込んでくる感覚に戸惑い、理由もなく胸がぎゅっと痛むことがありました。
けれど、人の守護天使の声やビジョンがふっと届くようになったある時期、私は自分の中に「光に触れている感覚」があることを認めざるを得なくなりました。
ただそのとき、私がいちばん抵抗したのは、
「私がスピリチュアルを伝えるなんて、おこがましいんじゃない?」
という感覚でした。
人の役に立ちたい気持ちはある。
だけど、自分がまだ不完全なまま誰かに光を語るなんて、図々しい気がしてならなかったのです。
そんな私がどうやって、自分の光を受け入れられるようになったのか——。
この記事ではそのプロセスをお話しします。あなたの心が少しだけ緩んでくれたら嬉しいです。
敏感で生きづらかった自分は、“光を感じ取るタイプ”だった
「どうして私は、こんなに人に影響されてしまうんだろう」
そう思ったことはありませんか?
私自身、小さな頃からとにかく敏感で、
・人混みで頭痛
・人の悲しみが胸に刺さる
・空気が重い場所では動けなくなる
そんなことがよくありました。
当時は“弱さ”だと思っていましたが、後にわかったのは、これはライトワーカー特有のエネルギー共鳴だということ。
ライトワーカーは、人の感情や気を“拾いやすい”。
だから他の人より疲れやすくなるのは自然なことなんです。
敏感すぎる自分を責める必要はありません。
むしろ、あなたが持つ繊細さは、光を受け取るアンテナの役割をしているということを忘れないでくださいね。

「おこがましい」という罪悪感こそ、光に近づいている証
ライトワーカーだと言われても、私がすぐに受け入れられなかったのは、“特別な使命を背負うなんて…”という理由ではありませんでした。
私の場合はもっと現実的で、もっと人間らしいものでした。
それは、「伝えるなんて、おこがましい」という感覚。
私は完璧ではないし、当時はスピリチュアルの専門家でもない。
そんな自分が人に何かを伝えるなんて、失礼なのでは?
そんな不安がいつも心の奥にありました。
でも、ある時ふと気づいたんです。
誰かが救われる瞬間って、“完璧な人からの完璧な言葉”ではなく、未完成な人が、未完成なまま差し出す優しさなんだと。
光を伝える人というのは、スピリチュアルを完璧に理解している人のことではありません。
自分の内側にある光を信じたいと願い、その光を分けていこうとする人のことなのだと。
「おこがましい」と感じること自体、あなたが人を傷つけたくない、謙虚で優しい人だという証拠。
だからこそ、その感覚を否定しなくて大丈夫です。
光はすでにあなたの中にある。思い出すだけでいい
スピリチュアルな力は、特別な訓練をした人だけが持つものではありません。
・涙が自然にこぼれた時
・誰かに優しくしたいと思った時
・言葉にできない安心感が胸に広がった時
・ふっと心が軽くなった時
これらすべては、光があなたの内側で動いている証です。
ライトワーカーとは、
“闇の中にいる人を抱え込む人”ではなく、
“自分の光を思い出し、その光を分けていく人”。
光は見えなくても消えません。
あなたが自分を否定しているときだけ姿を隠しているだけ。
思い出そうとすると、必ず戻ってきます。
あなたの中には、すでにやわらかく、あたたかく、静かな光があります。
それはあなたを苦しめるためにではなく、あなたを通して世界に優しさを広げるために生まれてきたもの。
どうかその存在を、そっと認めてあげてくださいね。
もし今、自分を受け入れられずに立ち止まっているのなら、焦らなくて大丈夫。
光はあなたの歩みを急かしません。
ただ、優しく寄り添いながら“気づくタイミング”を待ってくれています。
今日この記事にたどり着いたのも、偶然ではないはず。
少しずつでいいので、自分の中の光に耳を澄ませてみてください。
あなたが思っている以上に、すでに誰かを照らしているのだから。
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