今日は冬至です。
一年でいちばん夜が長く、ここから少しずつ光が戻ってくる、大きな節目の日です。スピリチュアルの世界では、冬至は「運気の切り替わり」が始まるタイミングと考えられています。
ただし、今年が終わった瞬間に、いきなり来年の運気にガラッと変わるわけではありません。冬至から節分にかけて、時間をかけて、ゆっくりと流れが入れ替わっていく。まるで季節が一日で変わらないのと同じように、運気も少しずつ移行していきます。
私は毎年この時期になると、守護天使から「今は準備の時間ですよ」という声を、心の奥で静かに受け取ります。光が差し込む前の、静かな整理の時間。その過ごし方が、節分以降の流れを大きく左右していきます。
冬至から節分までは「運気の引っ越し期間」
冬至から節分までは、言ってみれば運気の引っ越し期間です。
今年のエネルギーが少しずつ抜けていき、来年のエネルギーが、まだ控えめに入ってくる。その中間地点に、私たちは立っています。
この期間に何もしなくても問題が起きるわけではありません。でも、ここで意識的に整えておくと、節分以降の流れがとてもスムーズになります。逆に、古いものを抱えたままだと、新しい運気が入りづらくなってしまいます。
私自身、昔はこの意味を知らず、冬至も節分も、ただの行事として過ごしていました。なんとなく毎年、年明けから調子が出ない、物事が噛み合わない、という感覚が続いていたんです。
ある年、守護天使から象徴的なビジョンを受け取りました。
ぎゅうぎゅうに詰まった引き出しに、新しい光が入ろうとして、入り口で止まっている映像でした。そのとき、はっきりと言葉が届きました。「先に、空けてあげましょう」。
それ以来、冬至から節分までは、運気の切り替わりを意識して過ごすようになりました。
2025年冬至から2026年節分までに徹底したいこと
この期間に、いちばん大切なのは、徹底的な大掃除と不用品を手放すことです。
ここで言う大掃除は、年末の一日だけ頑張るものではありません。冬至から節分まで、少しずつ続けていくイメージです。
たとえば、もう何年も着ていない洋服。
「いつか着るかも」と思って取ってあるけれど、実際には出番が来ていないもの。そういった服は、リサイクル回収ボックスに入れたり、メルカリやヤフオクで必要な人へ渡していきます。
本棚に並んだ、もう読まなくなった本もそうです。
私は去年、かなりの冊数を図書館に寄贈しました。手放すときは少し寂しさもありましたが、棚が空いた瞬間、部屋の空気が一気に軽くなったのを、体感としてはっきり感じました。
キッチンやクローゼット、引き出しの中も同じです。
「今の私に本当に必要か?」
そう心で問いかけると、守護天使からは、言葉ではなく感覚で答えが返ってくることがあります。重たい感じがしたら、それは手放しのサインです。
この大掃除と手放しを、節分まで続けてください。毎日じゃなくても大丈夫です。今日は引き出し一つ、今日は洋服三枚、そんなペースで十分です。

身軽になると、助けと流れが自然にやってくる
不思議なことに、この時期にしっかり整えておくと、節分以降の流れが本当に変わります。
困ったときに、ちょうどいい助けが入ったり、必要な情報が向こうからやってきたりします。
私自身、「大掃除しておいてよかった」「身軽になっておいてよかった」と思う出来事を、何度も経験してきました。
ある年は、手放した直後に、仕事の流れがガラッと変わり、無理なく続けられる形に整いました。別の年は、人間関係が自然と整理され、本当に大切なご縁だけが残りました。
これは、無理に運を引き寄せているわけではありません。
空いたスペースに、必要なものが自然と入ってきているだけです。
守護天使はいつも、「頑張らなくていい。ただ、余白を作ってください」と伝えてきます。余白ができると、そこに光が入り、次の展開が見えてきます。
2025年冬至から2026年節分までは、まさにそのための時間です。
焦らなくて大丈夫です。比べなくていいです。
静かに、淡々と、自分の周りを整えていく。それだけで、運気の切り替わりは、驚くほどやさしく進んでいきます。
節分を迎えたとき、「ああ、ちゃんと準備できたな」と感じられる自分でいられるように。
今この瞬間から、少しずつ始めてみてくださいね。
沙耶美のスピリチュアルカウンセリングはこちら







